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万年筆購入時の注意点

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わたしの場合は、1970〜2000年頃のMONTBLANCの万年筆が中心です。

基本的には古くからやっていそうな文具店に入って、残っている万年筆の中から 探します。 少し古めの万年筆を新古として売っているお店で購入することもありました。

都内にいるころはこの方法でref.320あたりがまだぽつりぽつり店頭に残っている ことがありました。

オークションで万年筆を入手したことはありません。

文具店の店頭で購入するときの注意点

型はキャップに刻印されている場合もあるが、過信しない

特に、古いモデルは、キャップのリングに型盤(320など)が入ってる場合がありますが、 試し書きのときに、キャップを入れ替えられてしまったりする場合もあります。

そのままで

そのままでいいことを強調しましょう。 お店の人は、包むときに少しでも綺麗にしようと、軸やペン先の汚れを落とそうと します。このときに、傷が入ることが多いです。 ペン先は硫化して「くすみ」が出てることもあり、布などでこすっても綺麗になることはありません。それを力まかせにこするお店の方も多いです。 (代替わりして、万年筆の扱いに詳しくないお店の方も多いです)

「万年筆の洗浄も趣味でやってます」くらいのことを言って「拭かなくていいのでそのままで」を強調しましょう。

ヒビ、欠落

320系は、軸、キャップの材質が割れやすいです。 ペン先の根元、カートリッジ式であれば、リングの接合部、 特に、クリップの根元はひび割れが入りやすいです。

購入時だけでなく、購入後の使用してるときも注意が必要です。 落下しただけで、ヒビが入りやすいです。

展示販売で購入するときの注意点

百貨店などの催事で、万年筆メーカの職人さんなどが常駐して販売するようなケースです。

万年筆の単価も、かなり値が張ると思いますので、注意点をいくつか挙げます。

試し書き

勧められたときでなければ、「試し書きしていいですか」と一言たずねてください。

キャップが閉じられていた場合は、空け方をたずねてください。

いつもの筆記により近く

いつも筆記する状態により近くして試し書きしてください。

いつも使ってる紙で試し書きするときは、そのことを一言声をかけてください。

試し書き用の用意されている紙は万年筆ですらすら書ける紙である場合が多いです。

いつも使ってる万年筆との比較には、いつも使ってる紙で試し書きしないとわからないです。


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