コミニティサイト構築システム(xoops1.3くらいの古い話です)
さて、ここのコンテンツは、xoops 1.3あたりの内容なので、xoops2が普及している 今となっては古い内容です。 そういうことでXOOPS2のページを作ります。
PHP4、MySQL(or postgreSQL)からインストールするには以下のサイトを参考。
http://www.obane.com
snapshot
サイトにXOOPSを置くことにより、参加者がいろんな機能を活用できます。 Newsサイトとして情報を参加者に供給してもらい、その公開の場を提供するシステム、なんていうのがごく通常の使い方。というのは、この「ニュース」機能が初期状態で活用できるように なっているので。
機能はモジュールとして、インストール状態で数機能すでにセットアップされてます。管理者の管理画面でそれら機能を使う使わないを設定します。
投稿、閲覧権限の設定に自由度があります。グループと機能のアクセス、投稿権限を組み合わせて権限を管理することになります。
ログインしていない閲覧者にも、機能を提供することができるし、ログイン者のみ、あるいは特定グループのメンバにのみ提供する、なんていう設定にもできます。
参加希望者がページでユーザ登録することで、登録Mailアドレスに初回ログインURLアドレスを通知し、 参加できるようになります。 このメール配信はXOOPSが自動で行います。
あるいは管理者が管理画面でメンバ情報を設定して、参加者がログインできるようにもできます。